栗林公園

 


国の特別名勝に指定されている栗林公園は紫雲山の東麓にある名園で、

約360年ほど前に高松藩主・生駒高俊公の別邸としてつくられ、

松平家に継承され完成まで約100年の歳月が費やされた。

園内は洋式の北庭と小堀遠州流の粋を集めた純日本式の南庭に分かれている。

入園料:350円

交通手段:高松駅よりバスで約7分または琴平電鉄栗林公園駅より徒歩5分